2013年03月05日

メニエール病 発症時期

今日、夕飯を食べている最中。

座卓に座って、ふと隣の息子を見たら
そのまま目線の先の景色がふわぁ〜っと流れた。

やばい! っと緊張が走る。
こないで! っと思う。

机の端をつかんでバランスをとった。

落ち着かなくちゃ と深呼吸。

景色が流れたのは一瞬だけだった。

ほっとしてそのまま何事もなかったかのように
ご飯を食べた。

こういうこと、しょっちゅうあるけど、
最近増えてきた気がする。

家の引き渡しと引っ越し、転校が迫っていて忙しいからだと思うけど。

先生のあの言葉を思い出した。

「季節の変わり目。特に春に受診する人が多い」

そういえば、私が発症したのはちょうど今くらい。
たしか3月の頭だったと思う。

気になって
メニエール病と季節の関連性について調べてみた。


…関係ないらしい(笑)


見たのはこちらの
難病情報センター メニエール病

ここ、参考になりますよ。
メニエール病でまだご覧になったことが無い方。
よかったら覗いてみてくださいね。

2010年10月25日

内リンパ液が溜まる原因は?

メニエール病は、内耳にある、内リンパ液がたまり、
水ぶくれのようになることで発症しますが、
では、内リンパ液が溜まる原因は何なのでしょう?


< メニエール病 内リンパ液は何故溜まる? >

内リンパ液が溜まる原因は、
残念ながら、今のところハッキリ分かっていません。

ですが、ストレスや疲労が大きく関わっていると考えられています。
ストレスや疲労により、ホルモンのバランスが崩れて、
尿が出にくくなり、体内に水がたまることで、
同時に、内リンパ液もたまりやすくなるということ。

ストレスをためない生活をするよう、
無理なスケジュールをたてず、睡眠をしっかりとって、
適度な運動を心がけるといいのでしょうね。


*参考 NHK今日の健康

メニエール病の仕組み

メニエール病とは、どんな病気なのでしょうか。

今日は、メニエール病の仕組みについてです。


< メニエール病 仕組み >

メニエール病は、内耳にある、
三半規管と蝸牛に異常が起きることで発症します。

蝸牛とは、どんな器官なのでしょうか。

蝸牛とは、形は、かたつむりのような渦巻状です。
その渦巻きの部分を、スパッと切った断面を見てみると、
そこには、外リンパ液と、内リンパ液という2種類のリンパ液が入っています。

メニエール病になると、そのうちの内リンパ液が、どんどん溜まっていき、
水ぶくれのような状態になります。
そうすると、外リンパ液と内リンパ液を区切っている膜が圧迫され、
耳が詰まったような感じになります。

さらに大きくなると、区切りの膜が破れて、
内リンパ液と外リンパ液が混ざってしまいます。

そうすると、三半規管や蝸牛の感覚細胞が刺激され、
激しいめまいや難聴が出てくると考えられてるそうです。


*参考 NHK今日の健康

2010年07月07日

メニエール病の特徴

メニエール病とは、どんな病気なのでしょうか。

メニエール病とは、耳鳴りを伴うめまいの病気です。
元来、30〜50代くらいに発症することが多かったのですが、
最近では、60代〜70代の高齢の方にも増えていて、
より幅広い年齢で発症することが分かってきました。

進行すると耳が聞こえなくなることもあるので、
早めに治療することが大切です。



< メニエール病 特徴 >

・激しい回転性めまいを繰り返す
・耳鳴り、難聴、耳が詰まった感じ
・発作は20分〜数時間



一番の特徴は、回転性のめまいです。
目を開けると、視界に入るものがぐるぐると回転するので、
立っていられなくなります。

耳鳴りや難聴など、聞こえに関する症状も伴います。

発作の頻度は、2〜3日に一回と頻繁な人もいれば、
年に数回しかない人もおり、マチマチです。

発作の持続時間は、20分〜数時間と比較的長い間続きます。


管理人の場合は、発作の頻度は年に1〜2回。
耳の詰まり、耳鳴りを感じるのは、月に1〜2回。
担当医によると、かなり軽い方みたいです。
ただ、回転性めまいが出たときは、本当に辛いです。
部屋がぐるぐると、まさに回転しますから。
右回り、左回りと、回っている向きも分かります。
回転中は、唇や指先の痺れを感じることもあります。

2010年07月06日

メニエール病とは 名前の由来

メニエール病とは、どんな病気なのでしょうか。

今回は、メニエール病の名前の由来についてです。


< メニエール病 名前の由来>


メニエール病の、メニエールとは、
フランスの、内科医の名前です。

彼が現存していた、1800年代後半のこと。

めまいは、脳が原因でおきるものだと考えられていました。

ですが、メニエール氏は、
めまい発作で耳が聞こえなくなり、白血病で亡くなった
17歳の女性を解剖したときに、
その女性の内耳の半規管に出血があることを発見し、
そのめまいの原因が、内耳にあったことを報告しました。

そして、その後、彼の功績が高く評価され、
内耳が原因でめまいがおきる病気を、
「メニエール病」と呼ぶことになったのです。

今日から見れば、メニエールが報告した例は、
「内耳出血」なんですけどね…。
その女性が訴えていた、めまいや難聴は、
内耳の出血が原因でおきていたものと考えられるそうです。

ですが、
それまで、めまい=脳の異常 と考えられていたわけですから、
めまいというのは、脳だけでなく、
内耳の異常によってもおこるんだ、
ということが示された点は、とても重要だったのでしょう。

もし、メニエール氏が発見してくれなかったら、
今の私達の治療方法は、
もっと遅れていたかもしれませんよね。


*参考文献 やさしく理解できるメニエール病の自己管理